高血圧の食事で焼き鳥を食べるならタレと塩どっちがいい?

2018年3月9日

 

・高血圧の人の酒のつまみについて

 

高血圧の予防や改善のために食事管理をしている人が気を付けなければならないのが外食した時です。普段の家で食べる食事はしっかりと管理できている人でも、外食になるとついつい食べ過ぎてしまうという人も多いのではないでしょうか。

 

また、外食で出てくる料理は濃い味付けのものが多いので塩分の過剰摂取にならないように気を付けなければいけません。しかも、外でお酒を飲むとなるとカロリーオーバー、塩分の摂りすぎになってしまいがちになるので、できるだけ外で飲むのは控えるようにしている人もたくさんいると思います。

 

しかし、たまには飲みに行きたいという人もいると思いますし、時期によっては人付き合いでどうしても酒の席が続いてしまうという人もいるでしょう。

 

酒の席ではお酒の飲み過ぎに注意するのはもちろんですが(ちなみに血圧を気にしている人は日本酒なら1合、ビールなら中ビン1本くらいに留めておいた方が望ましいです)つまみにも注意する必要があります。お酒を飲んでいるとついつい食べ過ぎてしまいがちになりますし、つまみは基本的に塩分が多いので、高血圧の人はつまみ選びや食べ方にも注意していくべきだと思います。

 

・焼き鳥のタレと塩、塩分が少ないのはどっち?

 

お酒のつまみとして焼き鳥を食べるのが好きな人もたくさんいると思います。

 

焼き鳥を食べる際に、タレか塩で食べる人がほとんどだと思いますが、タレと塩では基本的にタレの方が塩分は多くなります。また、タレにはみりんや砂糖なども含まれているので、カロリーもタレの方が高くなります。

 

焼き鳥1本だと、塩分やカロリーの差はそこまで大きな差ではありませんが、何本も食べると大きな差になります。高血圧予防で食事管理をしているのであれば、日頃の努力が無駄にならないためにも、こういった細かい差にもこだわっていくことをおすすめします。

 

また、焼き鳥を食べ過ぎないように、キャベツなど野菜をたくさん食べるようにするのもおすすめです。野菜を一緒に食べることで食べ過ぎ防止だけではなく、野菜に含まれているカリウムや食物繊維によって体内の余計な塩分(ナトリウム)を体外へ排出することも期待できます。

 

外で飲むと、塩分やカロリーに気を付けていても、普段の食事よりはどうしてもカロリー過多、塩分の過剰摂取になりがちだと思います。よって、飲みに行く前の日や、その日の昼食などの食事の量を軽目にしておくなど、前後の食事を調節することも大切です。

 

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