高血圧予防の食事に大豆は欠かせない?

 

・畑の肉とも言われる大豆

 

高血圧予防のため食事の管理をしっかりと行っていきたいと考えている人であれば大豆を積極的に取り入れることがおすすめです。皆さんは普段の食事で大豆を食べているでしょうか。

 

大豆には豊富な栄養素が含まれています。日本は長寿国と言われているのを知っている人もたくさんいると思いますが、長寿国になっているのは食生活が大きな要因と言われています。その食生活のなかでも大豆が食生活のなかに取り入れられているのが大きな要因の一つと言われているのです。

 

また大豆が「畑の肉」と言われていることを知っている人も多いと思いますが、大豆にはお肉と同じくらいタンパク質が豊富に含まれていることからこのように言われています。しかも、大豆のタンパク質は量がたくさん含まれているだけではなく、栄養価も非常に高い良質のタンパク質です。

 

このように大豆は非常に栄養素の高い食べ物であり、日本だけではなく海外でも大豆は注目されているのです。しかし、最近では普段の食事で大豆を食べている人が減少しているようです。

 

現在、あまり大豆は食べていないという人は大豆のパワーを知って積極的に普段の食事に取り入れることをおすすめします。

 

・大豆は高血圧予防にもおすすめ

 

大豆には豊富な栄養素が含まれていることを紹介しましたが、その栄養素のなかには高血圧予防や改善効果のある栄養素もたくさん含まれています。

 

例えば、大豆にはミネラルの一種であるカリウムやカルシウムが豊富に含まれています。カリウムは血圧を上げる原因となるナトリウムを体外へ排出する働きをもっていますし、カルシウムをしっかりと摂取することで動脈硬化のリスクを軽減することができます。

 

また、大豆は食物繊維も豊富に含まれていて、血糖値の上昇やコレステロール値の上昇を抑える働きをもっています。こうした働きも血圧が上がるのを抑えることにつながります。

 

・豆類の摂取量について

 

高血圧予防の食事に大豆がおすすめであることを紹介しましたが、大豆と始めとする豆類の摂取量についても紹介します。

 

豆類の摂取量は1日に100g以上が望ましいと言われています。豆類を100gというとそんなに食べきれるだろうかと心配する人もいるかもしれませんが、納豆1パックが50gであることを考えれば、そう難しくはないと思います。

 

しかし、実際は多くの人が1日100g以上摂取できていないというのが現状で、意識して普段の食事に取り入れていかないと摂取することができない量になります。

 

 

 

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